セックスは悪ではない

セックスは権利だと書いたが今回はセックスは悪ではないということを言いたい。
セックスは究極のコミュニケーションだともいえる。なぜなら男女が言葉で語り合うだけではなく、身体と心を裸にして愛し合うからだ。これは他のコミュニティではありえない。家族、兄弟、親戚ではあり得ないし、知人、友人、職場関係、その他においても男女の関係にならないとあり得ない。恋人同士になればそれがあり得るし、処女卒業のサポートの関係でもあり得る。なぜならセックスはお互いの信頼のもとに成り立つ行為だからだ。だからこそ重要であり、大事にするべきことなのだ。セックスは悪であるどころか究極の善なのだ。だからこそ、俺は処女卒業のサポートではセックスを大事にしたいと考えている。最高の体験になるように最善を尽くしたい。